わたしたち夫婦の自己紹介と不妊治療の治療歴

不妊治療

こんにちはっ、まみです🙋🏻‍♀️
今日はわたしたち夫婦の年齢やこれまで受けた検査の数値、治療の歩みなどについてまとめてみたいと思います。
おなじような数値の方、年齢の近い方のご参考になれば嬉しいです🌸

profile

🦝妻:まみ
1987年生まれ、36歳 → 37歳
ぽっちゃり体型(妊娠時BMI:26)
AMH:8.27 → 多嚢胞卵巣症候群 PCOS の診断(2022年12月)
子宮卵管造影:異常なし(2023年1月)
子宮鏡検査 :異常なし(2023年12月)
EMMA検査①:ウルトラロー(2024年3月)
ALICE検査①:問題なし(2024年3月)
EMMA検査②:問題なし(2024年5月)
ALICE検査②:問題なし(2024年5月)

🦊夫:陸さん
1984年生まれ、39歳 → 40歳
普通体型(妊娠時BMI:21)
精液検査①:不良(2023年2月)
精液検査②:良好(2024年3月)
※ウイスキー「陸」をよく飲んでいるので陸さん(仮)と呼ぶことにしました。笑

治療履歴

◆2022年…自己流タイミング
 4月に1回目の妊娠 → 稽留流産 8w0dで自然排出
 以降、タイミング続けるも黄体化未破裂卵胞や生理不順で授からず
 12月にクリニック初受診、年明けから治療開始

2023年…病院でのタイミング指導 → 排卵誘発剤の使用へ
 1月に2回目の妊娠 → 稽留流産 心拍確認②まで進むも10w4dで自然排出
 2周期のおやすみを挟んで排卵誘発剤(フェマーラ)+タイミング開始
 7月に3回目の妊娠 → 8w6dで流産確定、9w5dに吸引手術

2024年…体外受精へステップアップ
 2023年6月~2024年2月まで5回、排卵誘発+タイミング
 結果に繋がらなかったため、体外受精へステップアップ
 ※年齢等も加味して、人工授精はスキップしました

 3月 採卵① → 採取3個、うち受精・凍結できたのは2個(4AA、4AC)
 4月 移植① → 4AA 陰性
 5月 黄体ホルモンの効きをよくするためカウフマン療法実施 1周休み
 6月 移植② → 4AC 陽性

2022年、2023年と妊娠自体はするものの3回とも初期流産
癒着や子宮内膜症のような、「これが原因かも」というものがない、いわゆる原因不明不妊です。
2024年3月、EMMA検査がウルトラローだったことで、子宮内環境が悪かったのかも……?
2024年6月、2回目の凍結胚移植で陽性判定をいただきました!

それぞれの検査の詳細については、また別の記事で書きますね🔅

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